言葉遊びメモ。

黒…引用
（緑）…私的つけ加え
青…メモ

【ハイデガー】
　未来（どうありたいか決意）→過去（今までの自分）→現在（なにをするべきなのか）　
　主体的に考える
　究極の（今を考える）可能性（未来）である死
　死をどう意識するかがその人の生の意味を決定する
　＜あるSein＞ということを＜成り（出来上がる）いでている＞

【ボルノー】
　青少年の特徴である時間性は喜びをもって未来を向く感情
　→前進的な生の感情
　　「喜びをもって」は未来（どうありたいか決意）ではわけではない　　ボルノーの使う「未来」はハイデガーとは意味が違い「明日」という言葉に置き換えられる？
　未来の究極の姿は「死」である。が、ボルノーは青少年において究極の未来についてどうおもっているのかがわからない。




わ　か　ら　な　い　！　！

応用がきかない子です。

ぐおおおお…！！

気分と感情の違いが…

わからない……

自分が、気分と感情のカテゴリー分けを

しようとしても

できない！！

研究が進まないよおおおお！！！！

ピスメ

ドラマの1話を観ました。

…

……

………　（´・ω・｀；）

三馬鹿トリオが…

なんか…違う…

藤堂役の人の髪が七三にみえてしょうがないです。

あと、冒頭の戦闘シーンが

チンピラのケンカに見えてしまいます。

意図してやっているのだったらすごいけど…

次からみるか？

と聞かれたら、困ってしまいます…

2010年！！

寒中見舞い申し上げます。

さむい日が続きます。
いかがお過ごしでしょうか？

私といえば、お正月を実家と母の実家で過ごし、
バタバタとした年越しとなりました。
紅白で美川さんと共演したトゥースな春日にお腹を抱えて笑いました。
後ろの画面の春日が…！曼荼羅みたいですごかったです。
いろんな意味で！

今、N○Kで浅田次郎さんの『蒼穹の昴』が放映されているそうですね！
『蒼穹の昴』と聞くと、高校のときに現代文の問題集に使われていたなーということを思い出します。
確か、夏か冬の集中講義のときに説きました。
設問に答えられえたかは覚えてはいないのですが、
（正しくは、設問をそっちのけで）
文章に感動してしまい涙ぐんだことを覚えています。
すっごく感動的なシーンだった…！
友達に
「あの現代文の問題集の例文に感動してしまった」
という話をすると、実は友達も
「あれ、いい話だよね！」
って話していました。

受験生らしからぬ会話ですが、
『蒼穹の昴』って本を読破したい！
って思いました。
高校2・3年生の時の私は受験生だったけど、受験生らしくなかった！
↑威張る事じゃない！

若者の本離れがだいぶ前から言われていますが、
ちょっとしたことで「読んで見たい！」って思うんだなーと思うと、
きっかけは、ビックリするようなところにあったり、
逆に、本を読む習慣をつけてほしいのなら、いろんなところに刺激を転がしておくのもいい手なのかな
と、ごにゃごにゃと考えてみました。

龍馬伝のOPを見ていると、目がチカチカしだすのは私だけでしょうか…（´・ω・｀）

うぉーん！

PEACEMAKERクロガネ（←漢字変換ができない）の油小路篇が再開するそうですね！！

イッヤッター―――！！

ちょっと読むのが怖いけど、怖いけど！！

プロローグ篇を読んできました。（どーん

感想は…言わないでおきます（もごもご

「平助ェー！」って叫びました。

ドラマ化も決定で、どんな風になるのか気になります！

水曜日の深夜に放送ということで、ゼミの前日でヒィヒィ言っている私に、

いい時間にやる気を出させてくれると思います。

あ！あと、こんな漫画を見つけました。

新選組刃義抄 アサギ 1 (ヤングガンガンコミックス)

• 作者: 山村 竜也
• 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
• 発売日: 2009/06/22
• メディア: コミック

総司・平助・斉藤の視点の漫画らしいです。

平助がコンプレックスの塊でした。

でも、自分の中のイメージにかなり近い藤堂さんじゃないかと思います。

「魁先生」である由縁も、納得しました。

近藤先生の泣き方が個人的にツボにはまりました。

泣く時の効果音が

うぉーん

でした。なんか、かわいい！

2巻もすでに発売してるようです。

2巻はまだ手に入れていないので、早くみたいです！

京都に行きたい！！

サロ〇パスとコーヒーを常備。

ぉぉ…

研究生論文が…終わらぬ…（ぐぬぬぬ

でも、頑張りたいから頑張る！！

ヘーゲルを読み返して、ちょろっとマルクスとハイデガーの入門書を読まなければ…

基礎がなってないので、基礎を積まなきゃ！


あ！この前、コンビニで鯛焼きを売っていました！

うれしい（＊＾∀＾＊）

今度、買いに行こうと思います！！

クリームにしようとっ！！

確信犯。

院試も無事に終わり、研究生論文を頑張って進めています。

この前、ゼミに行ってひょんな事から分数や割り算の話になりました。

1　　　　 3　　　1
－　÷　　－　＝－
2　　　　　1　　　6

という計算をどう説明するかという話になりました。

割る分数の分子と分母をひっくり返してかければいいでんすが、

「なんで、ひっくり返すかを説明できる？」

ということを先生から聞かれました。

「ひっくり返すからひっくり返す……？ん？？？？？？わわわわわかりません」

すると、先生は

6÷3＝2
6÷2＝3
6÷1＝6

答えは割られる数よりも小さくなったり同じだったりする傾向があるよね（＾＾）

6÷3＝2　　6＞2
6÷2＝3　　6＞3
6÷1＝6　　6＝6

じゃあ、

6　　　 1
－　÷　－＝12
1　　　 2

は、答えが割られる数よりも大きいよね。これなんでだと思う？

（´∨｀）？

じゃあ、なんでそうなるのかを考えてきてね。宿題にしとくから（＾＾）（意地悪な微笑み

あ、あとそれだったら、解の公式がなんであんなへんてこりんな形なのかも考えてきてね。
それも宿題にしておくね！！（＾＾）ニヤニヤ
来週までに考えておいてね！

（〇∨〇）？？？

満面の笑みで宿題を出されたとか初めてです。

（満面の笑みでの質問は多々あり）

先生の笑みが大変眩しかったです。

何で、大学の先生って、満面の笑みで質問したり宿題をだすんでしょうか。

それが大学の先生の良いところなんだと思います。

といったことを思うということは、自分はMなんだろうと思ってしまいました。

夢…じゃないよね…？

大学院に受かった！！！！！！！！！！

いつも泣いてるわけにはいかんだろ？

テレビを見ていたら、

フランスの羊飼いのおじいさんが、

双眼鏡を首にかけて

「どうだい？いいネクタイだろ？」

と冗談を言ってました。

なんか、かわいい（＾＾）

撮影に来ていたスタッフが

「いつも冗談を言ってるんですか？」

と聞いたところ

「いつも泣いているわけにはいかんだろ？」

と、目線を少しずらし双眼鏡をあたりながら答えていました。

なんとも言えない気持ちになりました。

最後にスタッフが羊飼いのおじいさんに聞いていました。

「どうしていつも楽しそうなんですか？」

「ちょっとづつ楽しむんだよ。全部欲しがったら、全部欲しくなっちまう」

笑いながらおじいさんは答えていました。

いい言葉を聞いたなと思いました。

おじいさんいわく、干草は酢と油があれば食べれるそうです（＾＾）

おじいさん……！！



アンドラ→ビックリな国

すたこらさっさ。

昨日は池田屋事件の日でしたね！

旧暦を今の暦に直すと、昨日ですよね…たしか！

この時期になると、そわそわしだして、

司馬遼太郎さんの本だったり

幕末に関係するものを読みたくなったりします

自分、アホだな～と思う瞬間です

燃えよ剣を読もうかな！

文庫版の上巻と下巻の間になるとへこたれますが…

↑ちょうど油小路のとこだから








うなぎが食べたい

えんけれせ

ニュースを音声切替で日本語を英語で聞いてみました。

わかるわけない！

サトーとかスギヤマというような人名だったり、
ジェイアール（JR）しかわかんなかった。
JRは英語ではない気がするけど…
何度も出てきて聞き取れた言葉は

プリフェクチャ－

でした。
意味は都道府県の「県」みたいです。
つづりだと「prefecture」。
果たして私の耳は正しく発音をききとれたのだろうか…
（私は発音記号が読めません…）